aikoinue
  • Author:aikoinue
  • 夫は、もろ団塊の世代。5歳離れた妻は、貴重な50代。より華やかな60代を迎えるために、この貴重な時を
    「家造り」をきっかけに 生活を彩る品々からわかり合える仲間づくりに うんと係わっていきたい欲張り
    主婦。
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50代のいいもの探し
工務店のスタッフでもある私が、家を建てました。 工務店の内側を知り尽くしているが故の 悩みと選択。探し求めたこだわりグッズの紹介。
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高気密・高断熱Ⅱ

ビニールハウスをイメージして下さい。
外は寒くても、中は暖かいので 
野菜や果物が路地ものよりずっと早い時期にとれます。 
あの状態を、家に応用したのが高気密。

ただやっかいなのは、少しの隙間が、結露を誘発して
木の家をだいなしにしてしまうので、 慎重に慎重に、
気密をとる・・・・つまりしっかりとめばりを施すことです。
の。

「せっかく木の家なのに、ビニールハウスと同じじゃないか!」、
材木屋の番頭さんは、怒るのです。 
「そんなことするんだったら躯体はコンクリートでも同じじゃないか!」と、ネ。


それはできません。 私は材木屋の娘です。 木に囲まれて育ちました。 
私なりに木を愛してます。 木の匂いも大好きです。


本当の木の家は、風を通す家なのに、
風が抜けない家を造るという矛盾。408

躯体の木材は裏方になりましたが、室内にいっぱい木を使いました。 
もちろん無垢材ですよ。・・・・・・・・少し罪滅ぼしカナ


次回は具体的に、暖かいポイントを聞いてください。


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高気密、高断熱

冬あったかくて、夏涼しい」   それには、高気密、高断熱工法ですね! やっぱりここに落ち着きます。その中でも、在来工法のわが工務店としては、 内断熱工法を採用。



 この採用に実家の番頭さんから、苦言を呈されました183。 実家は代々続く材木屋。  ここは、社員でもなく、従業員でもなく、番頭さんです。   番頭さん曰く 「材木と云うのはですね、風をとおしてあげることが、一番。 それが長持ちすることにつながるわけです。 木のことを考えたら少しぐらい寒くてもいいんです。」  と、木を愛してやまない彼のお言葉。



  実際、昔の家は、みんなそうだった。 法隆寺なんか今でも立派に建ってるものネー  


 それは認めるとして、私のメインテーマは、あくまで仕切らなくても寒くなく、車椅子で自在に動けて、 朝のトイレも洗面所も寒くなく、ストーブの前で着替えをする必要がない、 高気密、高断熱住宅。  


               



家が完成しました

昨年10月21日に新居に引っ越し38


古い我が家は結婚と同時に求めた建売住宅で、25年もの間私たち夫婦に付き合ってくれました。雨漏りもせず、シロアリの被害にも会わず、水回りりもなんとか持ちこたえて 建売と言えども職人さんの手が、とても行き届いてる堅牢な家でした。


 こんなふうにえらそうに分析できるようになったのは、ここ数年のこと。10年間の工務店スタッフとしての経験と知識のおかげです228229


        ビルドホームテック   http://www.build-h.com/pc/   


 堅牢な家にも大きな弱点があり、夏は暑くて、冬が寒ーい 風通しのいい家でした。そこで、最大の優先順位はすぐ決定!


とにかく夏涼しくて、冬あったかい


2番目が、広いリビングとゆったり入れるお風呂


3番目は、老後のためのバリアフリー


4番目は・・・・・・  


5番目は・・・・・


捨てられない希望だらけの家造り騒動と絵になるインテリアの挑戦を、 工務店内部からの記録です。




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